私、スポーツは全くダメなのですが、箱根駅伝は、毎年大概 母校が出ているので
見てしまいます。
あ、西日本の方にはあまり馴染みが無いかと思いますが、
正確には『東京箱根間往復大学駅伝競走』といい、東日本、それも関東の大学チャンピオンを
決める駅伝大会です。
で、私、農大出身なんすよ。
アノ大根持って踊る大学 (笑)
正確には応援歌である『青山ほとり』で大根もって踊るんですが。
農大は、全学應援團と言って、入学した全学生はすべて應援團團員となります。
したがって、全員が『青山ほとり』 大根踊りが踊れます(踊れない者は農大生に非ず)
そうそう、誰かのツイートにもありましたが、放送では『東農大』とか言っていましたが
農大生は『東農大』なんて言いません。あくまで『農大』です。言って『東京農大』。
これ、豆知識、ね。(わりかしどうでもいい知識かもしれませんが、農大生にはこれ、重要)
そんでもって、東京は世田谷にある農大も、箱根駅伝への「参加」資格はあるわけですが
シードが取れなくても、ここのところ毎年予選を通過し、参加20校に入って走っています。
OBといえども全学應援團團員ですから、当然応援するわけです。
まぁ、ここ最近はなんとかシードがとれるか、という順位を行ったり来たりしていたんですが
今年はかなりキツイ展開となりました。
まず、1区16位と出遅れ、2区では最下位の20位。
3区で18位まで戻したものの、4区で19位、5区の走者、津野選手で20位に下がります。
駅伝開始後、9時過ぎ、5区の津野選手は吐くなど体調を崩していたようです。
が、試合が開始した後では、区間選手の交代は認められず、監督は棄権も考えたようですが
本人の意思を尊重し津野選手で出場。
体調が悪いからと、途中で走るのを止めたら、そこで失格、襷が絆がりません。
しかし津野選手は、Top の東洋大に遅れること41分、棄権すること無く走りきりました!
沿道の人達も最後まで応援してくれていました。本当にありがたい事です。
往路、Top の東洋大があまりに早くて、正直面白くない展開でしたが
後半、Top の東洋より、農大 津野選手の方が画面にたくさん写っています!
ある意味おいしい(笑)
しかし!なんという事でしょう。
あと1㌔でゴール!と言う所で、日テレ、中継終了!
ツイッターでは 日テレ何とかしろ!のツイートの嵐でした。
後で、日テレの駅伝動画コーナーにはしっかりそのゴールを見ることが出来る
動画が
アップされていました。
もう、泣けます。本当に、よく襷を絆いでくれました。感謝です。
しかし、ここまでしっかり作ってるなら最後まで放送しろと言いたい。
それに、まだ20位の選手が一生懸命走ってる最中に1位表彰式とか、何なの?と言いたい。
まぁ、バカにしてるんでしょうがね。最下位を。(最下位のひがみ:単に放送時間枠の問題ですね)
そして明けて本日、箱根からの復路。
往路で Top から10分以上遅れてゴールした学校は、Top スタート後
10分経つと一斉繰り上げスタートとなるのですが、今年は東洋大が早すぎたせいで
かなりの学校が一斉スタート。当然41分以上遅れた農大も、繰り上げスタートです。
ココからがすごかった!
時間では40分以上離されていますので、総合で最下位の20位は免れないのですが
決して諦めず、襷を渡す。これを守るため選手達は必死に走りました。
東洋大が早すぎるため、復路では途中の中継地点で何回か繰り上げスタートがなされました。
そんな中、我が農大は、襷を途切らせる事無く、無事ゴールの大手町に着順12番目でゴール。
総合順位は20位で変わりませんが、最後まで諦めずに走りきってくれました。
中には、あわや区間1位になりそうな勢いで走ってくれた選手もいました(区間2位)
選手達、スタッフ達に感謝 です。
それと、復路の神奈川大の選手、もう数秒で繰り上げスタート、と言う所で、
もうボロボロになった選手が何度も転倒。それでも、這ってでも繰り上げぎりぎり0秒で
襷を渡していました。これも最高のドラマを見たようで素晴らしかった。
きっと来年につながることでしょう。
いい試合を見せてもらえました。
本当に参加大学全選手達に お疲れ様と言いたいです。
ところで、今回の駄文は、農大OB以外にとって、どうでもいい文でしたね。
お目汚しいたしました。申し訳ありません。
それと、久しぶりにツイッターで
『農大頑張れ』
『TOPはいい、農大を映せ農大を!』
『あぁ、順位が・・・』
と、繰り返しつぶやきまくりました。相当にうざかったかと思います。コチラもすみませんでした。
PS:早稲田は解説者のせいで損してますよね。
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