炭割り?
昨年から、キャンプで使う炭には岩手切炭を使っているのですが
B6君に立てて入れるととてもキレイに入ります。
この岩手切炭は、火付もよく、臭いも無く、火持ちも良く、
燃え残りの灰も白くキレイに
萌え 燃えきってくれてとても良い炭です。
で、B6君に入れて使っているんですが・・・
B6君の、ロストルから縁までの深さが約7cm。
で、岩手切炭の高さが約6cm。
んで、この炭を入れると、こんな感じ。
そうすると、B6君の縁まで1cmもありません。
この上に乗せるのものが、グリルプレートであれば全く問題ありません。
炭面とグリルの間も丁度良く、上手く熱を伝えてくれます。
ところが、たまに焼き鳥を炭火でじっくり、なんて思い、付属のステン五徳を乗せると
あと5mm、と言う所で炭と当たってしまい、スリットに嵌らず、この五徳が使えません。
キャンプ場に行ってから、5mm炭を切る、というわけには行きませんから
予め、大きめの切り炭を砕いて炭火焼やきとりの備えようかと思います。
タガネ
で適当に割って
こんな感じに積み上げて使おうかと思います。
熱効率は下がるかもしれませんが、乱雑に入れた炭っていうのも、なんか味があって
いいと思うのは、単なる勘違いでしょうかね。(笑)
まぁ、なんでこんなことをしていたかというと
出かけようかと思っていた週末が雨なので、やることがなくなった、だけなんですが。(汗)
ようやく腰の調子も良くなってきたので、そろそろキャンツーに出かけたいなぁ、と
思う 今日この頃です。
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