川越まつりとキャブ掃除

のんびりセローで

2012年10月20日 23:02

毎年10月の第3週土曜、日曜には

川越まつりが催されます。






川越まつりは、各町が持っている山車が出て、市内の目抜き通りを

曳き回します。


通常は何台か各町持ち回りで山車が引き出されますが

今年は川越市制施行90周年ということで、29台ある山車が全て出ます。


夜になると、提灯に火が入り、山車の引き回しが始まります。

各辻で山車同士が出会うと『曳っかわせ』と呼ばれる、山車同士の

囃子合いが行われ、その賑やかさが競い合わされます。



と、言うような川越まつりですが

川越に移り住んで十数年近く経ちますが、お恥ずかしい話

川越まつりには行ったことがありませんでした。

一度だけ、新宿に出た帰り、西武新宿線で本川越までレッドアローで帰ったら

たまたまその日が川越まつりだった、という事はありましたが

お祭りを見に出かけたことはありませんでした。

今年は全台が出されるということで、ようやく重い腰を上げて

出かけてきました。

川越市駅に夜6時頃に着くと、もう人だらけ。

駅前に1台山車が出ていました。



川越市駅から西武本川越駅に向かう道が既に通行止めとなり

道脇には屋台がズラリ。

こんなところからもうお祭りになっていました。


メインの曳き廻しは本川越駅から蔵造りを抜け川越市役所近くの

札の辻までの間ですが、その間に何台もの山車が曳き出されています。

物凄い人出で、とても全ての山車を見ることはできません。

それでもなんとか人の波をかき分け、辻々でいくつかの山車を見ることが出来ました。















普段聴き慣れないお囃子の、ピーヒャラ横笛やトントンツクトンのお太鼓

これを聴いていると、ああ、日本に生まれて、日本人でよかったなぁと

つくづく思いました。

何処か心の奥底に、知らず知らずに刻み込まれている日本人としての

琴線に触れるのでしょうか。


本当に、とても楽しく見物出来ました。








で、当日の朝なのですが

久しぶりにセローのキャブをばらしてお掃除していました。

もう数年は掃除していなかったので、キャブ本体はホコリが張り付き

かなり汚れています。



グリグリとインシュレーターからよじって外します。










外した後は、とりあえずゴミが入らないよう、適当にガムテープで目止めしておきました。





で、キャブの外見キタナイですね。








で、バラしてみましたが、詰まりもガムもなくキレイなものでした。



メインジェットは、セローを購入した当時、訳もわからず「バクダンキット」に換えて

そのまま。

当時は、よく分からずとも、ノーマルに比べて、かなりパワフルになった様な気が

したものです。

パワフルにはなりましたが、ノーマル時 37㌔ / ㍑ あった燃費が

いきなり21㌔ / ㍑になって、慌てて調整して、その後なんとか

25㌔ / ㍑ に落ち着きました。今も、通常で25㌔、高速多用すると30㌔位です。





今回は一応クリーナーで穴という穴を掃除して、再組立、取り付け直しました。

掃除後は、若干エンジンがかかりやすくなったような気が?します。



取り付け直し時にエンジンヘッドを良く見ると

オイルのおもらし。



先日のタペット調整の際、パッキンが古かったため、EXT側がやばいかなと

思っていたら、案の定漏れてました。

以前IN側のおもらしの際に、念のためOリングパッキンを2つ買っていたので

今回は、その予備のOリングに交換。





タペット調整して、キャブを掃除しましたが

大きなエンジン音はあいかわらす・・・。

やっぱりプロに一度見てもらわないといけないようです。




あなたにおススメの記事
関連記事