サイドバックの中身

のんびりセローで

2014年11月16日 20:24

では実際にサイドバックに荷物を入れてみます。











サイドバック導入に基づき、実際今までホムセン箱に入れていたキャンプ道具を

サイドバックに入れてみました。




右側にはアップマフラーがありますので、右のバックには

火気燃料の類は入れられません。

その辺りを考えて詰め込んでいきます。






で、こんな感じに入れてみました。


マフラーのある 右 サイドバック






①左下の緑の四角いのが モリタのコッヘル

②その上のグレーの袋にはプリムスのシングルバーナー

③その上の黄緑のプラスチィックの箱の中に、OD缶とCB缶両方で使えるアダプタ

④その上がテント内のライト

⑤白いボトルがオイルランタン用のオイル(これはこちらではない方が良いか)

⑥その奥にあるのがフォレストヒル キャンドルランタン

⑦ボトルの横右隣がLEDランタン

⑧左下の黒い袋がウィスパーライトインターナショナル

⑨その上がシェラカップ2つ

⑩更に上にハクキンカイロ

⑪プラティパスの水筒

⑫更に上の隙間に、風防とB6君用の受け皿

⑬ランタンハンガー

⑭で一番下の白いのが、B6君




でマフラーがない 左 サイドバック





①一番下にドッペルギャンガーのウルトラライトジャスタブルチェア

②左にガソリンストーブ アンレーテッド440

③引き綱類

④B6君用 の炭

⑤ガスOD缶

⑥スコップ




引き綱の裏に



①鉈

②シングルバーナー用補助スタンド

写真に写っていませんが、ホワイトガソリンのボトル



な 感じで、全て入りました。

まだまだ無駄なものばかりですが、心配性なので、あれもこれもと入れてしまいます。





これでホムセン箱には一切道具が残りません。


空いたホムセン箱には寝袋類、衣類を入れます。

このためとてもホムセン箱が軽い。


テント類は防水バックに入れてホムセン箱の前に固定します。



実際、荷物を入れた左右のサイドバックの重さを測ると

なんと 計15kg

今まではこの重さが シート後方上部にあったのですから

アクセル開くと簡単にウィリーするわけです。





重心下がって、本当に運転しやすくなりました。






後は12月第2週

CB氏との道志のキャンプ、晴れてくれればいいのですが。













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