サイドバックの中身
サイドバック導入に基づき、実際今までホムセン箱に入れていたキャンプ道具を
サイドバックに入れてみました。
右側にはアップマフラーがありますので、右のバックには
火気燃料の類は入れられません。
その辺りを考えて詰め込んでいきます。
で、こんな感じに入れてみました。
マフラーのある 右 サイドバック
①左下の緑の四角いのが モリタのコッヘル
②その上のグレーの袋にはプリムスのシングルバーナー
③その上の黄緑のプラスチィックの箱の中に、OD缶とCB缶両方で使えるアダプタ
④その上がテント内のライト
⑤白いボトルがオイルランタン用のオイル(これはこちらではない方が良いか)
⑥その奥にあるのがフォレストヒル キャンドルランタン
⑦ボトルの横右隣がLEDランタン
⑧左下の黒い袋がウィスパーライトインターナショナル
⑨その上がシェラカップ2つ
⑩更に上にハクキンカイロ
⑪プラティパスの水筒
⑫更に上の隙間に、風防とB6君用の受け皿
⑬ランタンハンガー
⑭で一番下の白いのが、B6君
でマフラーがない 左 サイドバック
①一番下にドッペルギャンガーのウルトラライトジャスタブルチェア
②左にガソリンストーブ アンレーテッド440
③引き綱類
④B6君用 の炭
⑤ガスOD缶
⑥スコップ
引き綱の裏に
①鉈
②シングルバーナー用補助スタンド
写真に写っていませんが、ホワイトガソリンのボトル
な 感じで、全て入りました。
まだまだ無駄なものばかりですが、心配性なので、あれもこれもと入れてしまいます。
これでホムセン箱には一切道具が残りません。
空いたホムセン箱には寝袋類、衣類を入れます。
このためとてもホムセン箱が軽い。
テント類は防水バックに入れてホムセン箱の前に固定します。
実際、荷物を入れた左右のサイドバックの重さを測ると
なんと 計15kg
今まではこの重さが シート後方上部にあったのですから
アクセル開くと簡単にウィリーするわけです。
重心下がって、本当に運転しやすくなりました。
後は12月第2週
CB氏との道志のキャンプ、晴れてくれればいいのですが。
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